重症筋無力症とバセドウ病、そして目の症状…高校生が抱える不安と疑問への専門家からの回答
重症筋無力症とバセドウ病、そして目の症状…高校生が抱える不安と疑問への専門家からの回答
この度は、ご自身の病状について深く悩まれていること、心よりお察しいたします。特に、高校生という多感な時期に、突然の体の変化や病気の診断を受け、不安や戸惑いを感じていることと思います。このQ&Aでは、あなたの抱える疑問や不安に対し、専門的な知識と経験に基づき、少しでも心の負担を軽減できるよう、わかりやすく丁寧にお答えしていきます。
今回の質問は、重症筋無力症、バセドウ病、眼瞼下垂、複視といった複数の病状が複雑に絡み合い、精神的な落ち込みも伴っているという、非常にデリケートな内容です。まずは、あなたの置かれている状況を理解し、一つ一つ丁寧に紐解いていくことから始めましょう。
今回の記事は、あなたの不安を少しでも和らげ、前向きな気持ちで病気と向き合えるよう、具体的なアドバイスと情報を提供することを目指します。
それでは、あなたの質問に対する回答を、以下に示します。
できればお医者さん。医療関係に関わっている方、眼科の先生など、脳神経内科の方にお聞きしたいです。知っている方がいれば誰でもいいので教えてほしいです。 私はいまから3ヶ月まえ朝起きる と急にまぶたの重たさを感じ、最初は気にしてませんでした。ですが次の日もうほぼ開いてないくらい目が下がってきました 違和感もとてもありました。その数日後病院に行くと、お医者さんは適当に蕁麻疹の後遺症?でしょうと言われました。私は目が重くなる数日まえ右半分の目唇がとても腫れました。背中など全部に蕁麻疹が。そしてそれを言われて安心してましたが全く治る気配はなく… もう一度行きました。すると眼瞼下垂かもと言われ、また大きい病院に連れていかれました。行くと重症筋無力症を疑われ、重症筋無力症に対するテストをとても辛かったですがしました。電気を流すテスト私だけ何回もされました。 そして結果が重症筋無力症でしょう。と、私の症状は片目の瞼が下がってきて、物が二重に見えるなどなどです。そのしんだんをされた3週間後バセドウ病だと言われましたその治療もしています。そして最近薬飲んでるからか、ましになってきたと思ったら、つぎは右目が初めはずっと下がっていたのに、左目に移りました。何故ですか?? そして斜視になりました。もう本当に疲れました。集中すると目が違う方向を向いています。これは重症筋無力症のせいなんですか?とお医者さんに聞くとそうでしょう。あまり気にすることないですよと言われましたが本当にそうなのでしょうか?私はまだ信じられていません自分が重症筋無力症だってことを。信じて病気と向き合ったほうがいいのはわかっていますが、目が下がるようになったのは蕁麻疹で顔が腫れた数日後で蕁麻疹の薬を飲んだ2日後です。薬で重症筋無力症のような事にはなりませんか?アレルギー反応みたいな。そして、複視は重症筋無力症と違う病気ですか? 眼瞼下垂であってほしいですが診断されたのでもう、向き合っていくしかないですよね…。前までは自分の顔に自信がありましたが、今は全くなくて自分の顔を見ると嫌になります。外に出るのも憂鬱です。どこへいくのもめんどくさくなりました。まだ高校生なのに.. なんでもう少し青春してからきてくれなかったのかとか、おばあちゃんなってから病気になればよかった。この病気になってない普通の人になりたいとか一日中考えてます。何か悪いことしたからかなって。批判はやめてほしいです。どうかお医者さん看護師さん、そうじゃなくても何か知ってる方いたら教えて欲しいです。私の質問を最後まで見ていただいてありがとうございます
まず、あなたの置かれている状況を整理し、それぞれの疑問点について詳しく解説していきます。
1. 診断と症状について
あなたは、まぶたの重さ、眼瞼下垂、複視(物が二重に見える)、斜視といった症状に加え、重症筋無力症とバセドウ病の診断を受けています。これらの病状が複雑に絡み合い、日常生活に大きな影響を与えていることがわかります。
まず、それぞれの病気について簡単に説明します。
- 重症筋無力症:神経と筋肉の間の信号伝達に問題が生じ、筋肉がうまく動かなくなる病気です。眼瞼下垂や複視は、この病気の代表的な症状です。
- バセドウ病:甲状腺ホルモンの分泌が過剰になる病気です。眼球突出や眼瞼後退といった目の症状が現れることもあります。
- 眼瞼下垂:まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の機能が低下し、まぶたが下がる状態です。
- 複視:物が二重に見える状態です。
- 斜視:片方の目が正常な位置を向いているのに、もう片方の目が違う方向を向いている状態です。
あなたの症状が、これらの病気とどのように関連しているのか、一つずつ見ていきましょう。
2. なぜ症状が変化するのか?
「右目が初めはずっと下がっていたのに、左目に移りました。何故ですか?」「集中すると目が違う方向を向いています。これは重症筋無力症のせいなんですか?」という疑問について。
重症筋無力症の症状は、日内変動や、疲労、体調によって変動しやすいという特徴があります。片方のまぶたが下がっていたのが、別の日に反対側のまぶたに症状が現れたり、複視や斜視が出たりするのは、重症筋無力症の典型的な経過です。これは、筋肉の疲労度や、病気の活動性によって、症状が現れる場所や程度が変化するためです。
バセドウ病の治療によって症状が改善しているように感じられる一方で、目の症状が変化しているのは、重症筋無力症とバセドウ病、それぞれの病状が影響し合っている可能性も考えられます。バセドウ病の治療が、重症筋無力症の症状に影響を与えることもありますし、逆に、重症筋無力症の治療が、バセドウ病の症状に影響を与えることもあります。
斜視についても、重症筋無力症が原因である可能性が高いです。重症筋無力症によって、目の筋肉の動きがコントロールできなくなり、斜視を引き起こすことがあります。
担当医が「あまり気にすることないですよ」と言ったのは、症状が変動しやすいこと、そして、治療によって症状が改善する可能性があることを伝えたかったのかもしれません。しかし、あなたの不安を完全に払拭できていないようであれば、遠慮なく、詳しく説明を求めるべきです。
3. 蕁麻疹と薬について
「目が下がるようになったのは蕁麻疹で顔が腫れた数日後で蕁麻疹の薬を飲んだ2日後です。薬で重症筋無力症のような事にはなりませんか?アレルギー反応みたいな。」という疑問について。
蕁麻疹の薬(抗ヒスタミン薬など)が、直接的に重症筋無力症を引き起こすことは、一般的には考えにくいです。しかし、特定の薬剤が、重症筋無力症の症状を悪化させることはあります。また、蕁麻疹やアレルギー反応が、自己免疫系の異常を引き起こし、結果的に重症筋無力症を発症させる可能性も、完全に否定はできません。
もし、蕁麻疹の治療薬を服用し始めてから、目の症状が悪化したという経緯がある場合は、担当医に相談し、薬の種類や量を調整してもらうことも検討しましょう。
4. 複視は重症筋無力症と違う病気ですか?
複視自体は、単独の病気ではなく、様々な病気の症状の一つです。今回のあなたの場合は、重症筋無力症が原因で複視が起きている可能性が高いです。
5. 病気との向き合い方と精神的なサポート
「まだ信じられていません自分が重症筋無力症だってことを。」「前までは自分の顔に自信がありましたが、今は全くなくて自分の顔を見ると嫌になります。外に出るのも憂鬱です。どこへいくのもめんどくさくなりました。まだ高校生なのに.. なんでもう少し青春してからきてくれなかったのかとか、おばあちゃんなってから病気になればよかった。この病気になってない普通の人になりたいとか一日中考えてます。何か悪いことしたからかなって。」
病気の診断を受け、外見の変化や日常生活の制限が生じることで、精神的な落ち込みを感じるのは、当然のことです。特に、高校生という多感な時期には、容姿への関心も高く、周囲の目が気になることも多いでしょう。病気を受け入れることは、容易なことではありません。
しかし、病気と向き合い、治療を続けることで、症状を改善し、日常生活の質を向上させることは可能です。まずは、以下の点から始めてみましょう。
- 病気について理解を深める:重症筋無力症やバセドウ病について、インターネットや書籍で情報を集め、病気について理解を深めましょう。正しい知識を持つことで、不安を軽減し、病気と向き合うための心の準備ができます。
- 専門医との連携:定期的に専門医の診察を受け、症状の変化や治療に関する疑問を相談しましょう。医師との信頼関係を築くことが、治療の継続と精神的な安定につながります。
- 精神的なサポート:必要に応じて、カウンセリングや精神科医のサポートを受けましょう。病気による精神的な負担を軽減し、心のケアを行うことができます。
- 家族や友人とのコミュニケーション:病気について家族や友人に話し、理解と協力を得ましょう。周囲のサポートは、あなたの心の支えとなります。
- 同じ病気を持つ人との交流:同じ病気を持つ患者さんの会に参加したり、インターネット上のコミュニティで交流したりすることで、孤独感を解消し、情報交換や励ましを得ることができます。
- 趣味や興味のあることに取り組む:病気によって制限されることもあるかもしれませんが、できる範囲で、趣味や興味のあることに取り組みましょう。気分転換になり、心のバランスを保つことができます。
- 外見の変化を受け入れる:病気による外見の変化に悩むのは、自然なことです。しかし、外見だけが全てではありません。自分の内面を磨き、自信を持つことが大切です。
「何か悪いことしたからかなって」という気持ちになることもあるかもしれませんが、病気は、誰にでも起こりうるものです。自分を責めるのではなく、病気と向き合い、前向きに生きていくことが大切です。
最後に、あなたの抱える不安や疑問が、少しでも解消され、前向きな気持ちで治療に取り組めることを心から願っています。
あなたの症状は、適切な治療と、心のケアによって、必ず改善の可能性があります。諦めずに、一歩ずつ進んでいきましょう。
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まとめ
今回の質問に対する回答をまとめます。
- 診断と症状:重症筋無力症、バセドウ病、眼瞼下垂、複視、斜視といった複数の症状が複雑に絡み合っています。
- 症状の変化:重症筋無力症の症状は変動しやすく、バセドウ病の治療や、その他の要因によって変化することがあります。
- 蕁麻疹と薬:蕁麻疹の薬が直接的に重症筋無力症を引き起こすことは考えにくいですが、症状を悪化させる可能性はあります。
- 複視:重症筋無力症が原因で複視が起きている可能性が高いです。
- 病気との向き合い方:病気について理解を深め、専門医との連携、精神的なサポート、家族や友人とのコミュニケーション、同じ病気を持つ人との交流、趣味や興味のあることに取り組む、外見の変化を受け入れるなど、様々な方法があります。
あなたの置かれている状況は、非常に複雑で、精神的な負担も大きいものです。しかし、適切な治療と、心のケアによって、必ず改善の可能性があります。諦めずに、一歩ずつ進んでいきましょう。
最後に、あなたの未来が明るく、笑顔あふれるものになることを心から願っています。