夫の病気と生活苦…離婚も視野に、経済的自立と心の平穏を取り戻すためのロードマップ
夫の病気と生活苦…離婚も視野に、経済的自立と心の平穏を取り戻すためのロードマップ
この記事では、配偶者の病気、経済的な問題、そして精神的な苦痛を抱えながらも、今後の生活について模索しているあなたへ、具体的な解決策と心の支えとなる情報を提供します。離婚を考える中で、経済的な自立や精神的な安定を得るために、どのような選択肢があるのか、一緒に考えていきましょう。
以下のことを踏まえて相談させて下さい
- 夫と離婚を考えていた(今も状況次第では考える)
- 夫は昨年6月に「急性骨髄性白血病」と診断され、抗がん剤の投与を受け、約2週間後に最後の4クール目を受ける。
- 私は身体障がい者(3級)障害年金受給
先週私が疲れからか体調を崩し消化器関係で入院しました。その際は夫も3クール目の抗がん剤も終わる頃だったので退院を2日ばかり早めて帰っきてくれ、その入院や別のクリニックの検査に付き添ってくれました。
私が入院していた期間は5日程でしたが、家にいる猫の世話や家事をやってくれていたようです。
しかし、夫はがん保険に入っておらず県民共済と高額医療費制度、健保独自の限度額をある一定の金額を超過するとその超過分が戻ってくるという制度、傷病手当のみの収入となり、県民共済においては同じ疾患で180日を超過したので払い戻しの対象ではなくなりました。
私の入院費は施設(サ高住)にいる父が出してくれ、少し余分にも工面してくれました。父は私のことであれば年金も貰っている方なので工面してくれますが、夫にはそういうことをしません。何故なら父のことを『ぶん殴って引き摺り回してやる』などの暴言をメールにして送ったり、父のことを誹謗中傷するからです。お互いに仲は良くありません。しかし、私の入院中は父から工面してもらったお金があったのでそれで生活してもらいました。
夫は自分の医療費を払えないでいるようです。抗がん剤を投与したのだから金額的にも多い額かと思います。自分の貯金などありません。過去に消費者金融から3桁の借入をしたり、スマホ代が多い時は8万近くでおおよそ4〜5万円ほど使っていたのでとてもではないけれど貯蓄などありません。そこで地方に住む親に頼んでみたものの断られたそうです。
もう彼にはお金を工面してくれるところが無いのです。傷病手当の給付も時間がかかります。今月は私の障害年金の支給月です。おそらく当てにしているかと思われます。私はそれで貯蓄が少しばかりあったのですが、夫の病と同時に切り崩したのでほぼありません。なので今回の年金は家庭には回しても夫には回したくありません。やはり夫の根幹的なところがイヤだからです。いわゆるモラハラなどのDVで心療内科医からは『夫のによる適応障害』とも診断されています。
夫は自分の都合が良ければいい人なのですか、立場が不形成となると威圧的になりモラハラをします。
父からは離婚を勧められていますが夫が病なこと、家のローンの残債がかなり残っていることを考えると躊躇してしまいます。夫は過去に離婚届を書いて私に預けています。それを出してしまうと夫に対して婚姻費用の分担も請求できなくなり、私がローンを支払わなければならなくなるので私の体調が良くなり次第、弁護士さんに相談してみようかと思っています。
その間、父から工面してもらった現金を探して抜かれる可能性もありますし隠し所にも困ります。またこれは仕方ないのかもしれませんが、私の入院中にガソリンを入れるのにカードを無断で使われました。入院先の病院や自分の病院の往復に使うからですが事後報告です。夫はカードなど持てない人です。いわゆる「ブラック」だからです。借金もかなりあるのでは無いかと思われます。
私は家の生活費や夫の医療費を援助しなければならないのでしょうか。父からはそう毎月工面してもらうのはできる限り避けたく思います。かと言って私が働くと言っても病み上がりなのと障がい者なので見つけるのは難しいです。(准看護師の資格はありますがどこも面接にまでこぎつきません)
このままではこの家を追い出されてしまいます。人間だけだったらいいのですが猫を4匹ほど飼っているのでそういう家を探すのは大変です。かと言って無責任なことはしたくありません。
今の時点では離婚しても見放したように思われるのでできないでいます。
因みに夫とはかなり長い間セックスレスで「夜の営みを求める人は嫌だ」とまでも言っています。これでは夫婦では無く、私は「お母さん」か同居人にも思えるので浮気を試みようとしましたがやはりできません。今、もしそういう男性ができても不貞行為にもなります。
長くなりましたが、今後夫とはどのように暮らしていっていいか?抗がん剤が終わった後は自宅療養になるのでしょうがそれがイヤでたまりません。また、生活資金などはどうしたらいいのでしょうか?
私の入院費は重度心身障害受給者証(マル障)によって自治体に申請すれば償還払いとなり、実費を除いては最終的には無料となります。
1. 現状の整理と問題点の明確化
まず、現状を客観的に整理し、抱えている問題点を明確にしましょう。あなたの置かれている状況は、非常に複雑で、多くの困難が重なっています。具体的には以下の点が挙げられます。
- 夫の病気と経済的困窮: 夫の白血病治療費、収入の減少、過去の借金問題。
- 経済的な負担: 生活費、医療費の工面、障害年金への依存。
- 精神的な負担: モラハラ、DV、セックスレスによる夫婦関係の悪化。
- 将来への不安: 離婚の決断、生活資金の確保、今後の介護問題。
- 就労の難しさ: 自身の障害と病気からの回復途上であることによる就労の困難さ。
これらの問題を一つずつ整理し、優先順位をつけて解決策を検討していくことが重要です。まずは、ご自身の心身の健康を最優先に考え、無理のない範囲で問題解決に取り組んでいきましょう。
2. 経済的な自立に向けた具体的な対策
経済的な自立は、精神的な安定にもつながります。以下の対策を検討し、可能なものから実行に移しましょう。
2-1. 収入の確保
- 障害年金の有効活用: 障害年金はあなたの貴重な収入源です。生活費の優先順位を決め、夫への援助を最小限に抑えることを検討しましょう。
- 就労支援サービスの利用: 障害者向けの就労支援サービスを活用し、在宅ワークや短時間勤務など、あなたの状況に合った仕事を探しましょう。准看護師の資格を活かせる職場が見つかる可能性もあります。
ハローワークや障害者就業・生活支援センターに相談し、求人情報の紹介や職業訓練の受講を検討してください。 - 副業の検討: 在宅でできる副業を探すことも可能です。例えば、データ入力、Webライティング、オンラインアシスタントなどの仕事があります。クラウドソーシングサイトなどを利用して、自分に合った仕事を見つけましょう。
2-2. 支出の削減
- 家計の見直し: 家計簿をつけ、固定費と変動費を把握し、無駄な出費を削減しましょう。
- 医療費の削減: 高額療養費制度や医療費控除など、利用できる制度を最大限に活用しましょう。夫の医療費についても、自己負担額を減らす方法を検討してください。
- 生活費の節約: 食費、光熱費、通信費など、生活費を見直し、節約できる部分を探しましょう。
2-3. 専門家への相談
- 弁護士への相談: 離婚や財産分与について、専門的なアドバイスを受けましょう。離婚届の提出、婚姻費用の請求、ローンの問題など、弁護士に相談することで、法的観点からの適切なアドバイスが得られます。
- ファイナンシャルプランナーへの相談: 家計の見直しや資産運用について、専門的なアドバイスを受けましょう。将来の生活設計について、具体的なプランを立てることができます。
3. 離婚を視野に入れた場合の準備
離婚を検討する場合、事前に準備しておくべきことがあります。感情的な部分だけでなく、経済的な側面からも準備を進めましょう。
3-1. 離婚に向けた情報収集
- 離婚に関する知識の習得: 離婚の手続き、親権、養育費、財産分与など、離婚に関する基本的な知識を身につけましょう。
- 離婚後の生活設計: 離婚後の生活費、住居、仕事など、具体的な生活設計を立てましょう。
3-2. 証拠の収集
- モラハラやDVの証拠: 夫からのモラハラやDVの証拠を収集しておきましょう。メール、LINEのやり取り、録音、日記など、証拠となり得るものを保管しておきましょう。
- 財産に関する証拠: 財産分与のために、預貯金、不動産、保険などの財産に関する証拠を収集しておきましょう。
3-3. 離婚後の住居と生活資金の確保
- 住居の確保: 離婚後の住居を確保するために、賃貸物件を探したり、実家への一時的な避難を検討したりしましょう。
- 生活資金の確保: 離婚後の生活費を確保するために、就労や生活保護の申請などを検討しましょう。
4. 精神的なサポートと心のケア
精神的な負担が大きい状況ですので、心のケアも重要です。一人で抱え込まず、周囲のサポートを受けながら、心の平穏を保ちましょう。
4-1. 相談できる相手を見つける
- 友人や家族: 信頼できる友人や家族に相談し、悩みを打ち明けましょう。
- カウンセリング: 専門のカウンセラーに相談し、心のケアを受けましょう。
- 地域の相談窓口: 地域の相談窓口や支援団体を利用し、専門的なアドバイスやサポートを受けましょう。
4-2. ストレスを軽減する方法を見つける
- 趣味やリラックスできる時間: 好きなことやリラックスできる時間を作り、ストレスを軽減しましょう。
- 適度な運動: 軽い運動やストレッチを行い、心身のリフレッシュを図りましょう。
- 休息: 十分な休息を取り、心身の疲労を回復させましょう。
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5. 今後の夫との関係性について
夫との関係性については、今後の治療状況やあなたの心身の状況に合わせて、柔軟に対応していく必要があります。離婚をすぐに決断できない場合でも、以下のような選択肢を検討できます。
5-1. 距離を置く
- 物理的な距離: 別居を検討し、一時的に距離を置くことで、精神的な負担を軽減することができます。
- 感情的な距離: 夫との関係性を、夫婦というよりは、病気の夫を支える関係として捉え、感情的な距離を保つことも有効です。
5-2. コミュニケーションの見直し
- 建設的な対話: 夫とのコミュニケーションを見直し、建設的な対話を心がけましょう。
- 感情的な負担を軽減: 夫との会話の中で、あなたの感情的な負担を軽減するために、必要な距離を保ちましょう。
5-3. 専門家のサポート
- 夫婦カウンセリング: 夫婦カウンセリングを受け、専門家のサポートを受けながら、関係性の改善を目指しましょう。
6. 猫との生活を守るために
4匹の猫を飼っていることは、あなたにとって大きな心の支えであり、責任でもあります。猫との生活を守るために、以下の点を考慮しましょう。
6-1. 離婚後の住居探し
- ペット可の物件: 離婚後の住居を探す際には、ペット可の物件を探しましょう。
- 猫の世話: 離婚後も、猫の世話を継続できる環境を整えましょう。
6-2. 経済的な準備
- 猫の費用: 猫の食費、医療費、その他必要な費用を考慮し、経済的な準備を行いましょう。
7. まとめ:あなたの未来を切り開くために
あなたの置かれている状況は、非常に困難ですが、決して絶望的ではありません。経済的な自立を目指し、精神的なサポートを受けながら、少しずつでも前進していくことが重要です。離婚を視野に入れつつも、焦らず、あなたの心と体の状態を最優先に考え、一つずつ問題を解決していきましょう。専門家への相談や、就労支援サービスの利用など、利用できるサポートを積極的に活用し、あなたの未来を切り開いてください。
あなたの決断が、あなたと猫たちの幸せにつながることを心から願っています。
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