仕事と親の介護、板挟みで苦しむあなたへ:キャリアを諦めないための解決策
仕事と親の介護、板挟みで苦しむあなたへ:キャリアを諦めないための解決策
この記事では、仕事と親の介護という二重の負担に直面し、将来への不安を抱えているあなたに向けて、具体的な解決策と心の持ちようについて提案します。親の介護問題は、多くの人が直面する可能性のある課題です。特に、仕事を持つ女性にとっては、心身ともに大きな負担となり、キャリアの継続を困難にする要因にもなりかねません。この記事を通じて、あなたが抱える悩みを理解し、少しでも楽になるためのお手伝いができれば幸いです。
親の介護問題についてです。長文失礼いたします。
81歳一人暮らしの母がいます。膠原病の持病があります。だいたい足が弱かったのですが、コロナ禍で外に出なくなり更に足が弱くなってしまい今では部屋の中でも歩行器です。今は1人で外出も出来なくなりました。
3月に入ってから、めまいが酷く救急車で運ばれ入院しましたが、良くなり退院してもよかったのですが、先生が足の弱さの状態をみてリハビリのためにもう少し入院して頑張ったらどうですか?と言って下さったにもかかわらず、リハビリなんてしょうもないから早く退院したいと言って退院しましたが、また同じことがおき2回目入院中です。
めまいの方は落ちついたので、またもう退院したいがはじまり、病院側も一人暮らしはちょっと不安だから、介護認定(現在、要支援2)を再調査して頂いて、認知も進んでるから介護1ぐらいにはなると思うからと言うことで昨日調査をしていただきました。
そうすると、もう少し利用出来るサービスが増えるからという事で…
現在は、家に行くと、食べた後の食器もたまっていたり、お惣菜のパックも捨てずにその辺へ置きっぱなし、洗濯も干せないから座ったまま下で干してそのまま引きずった状態。
お下の方も、足が弱いのでトイレに間に合わないことが多く今はオムツをしていますが夜中はトイレに行かないのでオムツがパンパンでおもらし状態がほぼ毎日。防水シートも毎日交換しなきゃいけない状態。
部屋の中も尿臭で臭くなっているけど、本人は全く感じていない。
週末に、あまりにも臭いので掃除をしたりしますが、しみついていてとれなかったり、また同じことの繰り返しなので私もつかれてきました。
私は、主人が亡くなり8年。母子家庭のため、仕事をしなければならないし、一緒に暮らすなんて無理。
現在、大学生の子供が2人いるため仕事を犠牲にしてまで介護はできません。仕事もだいたい遅いので、平日は面倒は見れないし土日のどこかで買い物に行ったり、病院の日は付き添ったりしてきましたが、親の面倒もろくにみずに仕事ばっかりで今まで大してなにもしてもらってきてないから、これからも1人でどうにかなるし、死んだ時は死んだ時。その方が、あんたも楽になるでしょと言われショックでした。
膠原病を発症してから、11年。寝たきりが続いたのもあり初めは歩けずに退院させられ、私は週に3回、仕事が終わってからリバビリにも通い歩けるようになるまで続けました。(その時は同居、会社の社宅)入院中にはお昼休みに病院まで行き、看護師さんじゃ嫌だというのでご飯も食べさせに行ったりもしてました。(3ヶ月ぐらい)このときは、主人の病院(大腸癌)と母の退院と同時進行。
実の母とはいえ同居は大変なので一人暮らしができる程度まで回復したため、タイミングをみて別々に暮らすことにしました(主人の病気の事もあり主人も母に気を使ったりストレスがあるかなと思ったので)
あれから11年経過しますが、病院の付き添いや家の事、買い物、色々とやってきたつもりです。
ここ最近は子供の事で、大学入学の準備や引越しでバタバタしてたのもあり、なかなか行けずにずにいましたが…(それは母も承知済み)
今は、ヘルパーさんに週2回、掃除や買い物で来ていただいて他には訪問リハビリと母は言っていますが、内容はマッサージやお灸であって、それでリハビリをした気になってます。それは違うと言っても全く通じません。足を使って動かさないと筋力が弱るし歩けなくなるから、毎日少しづつでいいから頑張って欲しいとずーっと伝えてきて、もし歩けんくなっても私は働かなきゃいけないから、面倒は見れないよと宣言もしてきました。その時はその時と軽い感じであしらわれる感じで何を言っても聞く耳持たず。
利用出来るサービスも、そんなに必要ないとか大した事してもらえないとかデイサービスは好きじゃないとか、もうお手上げ状態。
施設の話もしましたが、そんな所には絶対に入りませんとキッパリ。
寂しいのはわかっていますが、平日は難しいし私も自分の時間も欲しいし子供の所へもたまには行きたいと思っています。
分かりきったことを毎日電話してきて、指図されたりいちいちうるさい。
何もかもがストレスでしかなくなってきています。
今まで経済的な面でも頼ったこともないし助けてもらったこともないです。
私は親不孝なのでしょうか。
兄がいますが頼りにはしていません。
我が家も経済的に余裕があるわけでもないので
どうすることが母にとっていいのかわかりません。
主人が亡くなってから正社員として働くようになり社歴としては長くはないですが、この歳になると色々と任させることも多くなってきたため、休む事も気をつかいます。
正直、仕事の邪魔をして欲しくない。
何かアドバイスをいただきたいです。
1. 状況の整理と問題点の明確化
まず、あなたの置かれている状況を整理し、問題点を明確にしましょう。あなたは、81歳のお母様の介護と、大学生のお子さん2人の育児を抱えながら、正社員として働いています。経済的な負担に加え、お母様の介護に対する協力が得られないこと、そして仕事との両立による精神的な負担が、あなたを苦しめている主な要因です。具体的には、以下の点が問題として挙げられます。
- お母様の身体的な衰えが進み、日常生活のサポートが必要不可欠になっている。
- お母様が介護サービスやリハビリに非協力的であり、状況改善が見込めない。
- あなた自身が、仕事、育児、介護のトリプルケアで心身ともに疲弊している。
- 経済的な余裕がなく、介護サービスの利用にも制限がある。
- 周囲の協力を得られず、一人で抱え込んでいる。
これらの問題が複雑に絡み合い、あなたのストレスを増大させていると考えられます。まずは、現状を客観的に把握し、問題の優先順位をつけ、一つずつ解決していくことが重要です。
2. 介護サービスの活用と情報収集
お母様の介護状況を改善するためには、介護サービスの積極的な活用が不可欠です。すでに介護保険の申請をされており、介護度の再調査も行われているとのことですので、利用できるサービスの種類や内容について、改めて確認しましょう。具体的には、以下のサービスが考えられます。
- 訪問介護(ホームヘルプサービス):食事、入浴、排泄などの身体介護や、掃除、洗濯、買い物などの生活援助を受けられます。
- デイサービス(通所介護):日中に施設に通い、食事や入浴、レクリエーション、機能訓練などを受けられます。
- ショートステイ(短期入所生活介護):短期間、施設に入所し、介護を受けられます。
- 訪問看護:看護師が自宅に訪問し、健康管理や医療処置を行います。
- 福祉用具のレンタル・購入:歩行器、車椅子、ベッドなどの福祉用具をレンタルしたり、購入したりできます。
これらのサービスを組み合わせることで、お母様の生活の質を向上させ、あなたの負担を軽減することができます。まずは、ケアマネジャーに相談し、お母様の状況に合ったサービスプランを作成してもらいましょう。また、地域包括支援センターや市区町村の介護保険窓口でも、介護に関する相談や情報提供を受けることができます。
3. 家族との連携と役割分担
一人で抱え込まず、家族との連携を図ることも重要です。もし、頼れる親族がいるのであれば、介護に関する情報共有や役割分担について話し合いましょう。例えば、金銭的な援助、定期的な訪問、買い物や病院への付き添いなど、できる範囲で協力してもらうことができれば、あなたの負担は大きく軽減されます。もし、兄弟姉妹がいる場合は、積極的に相談し、協力体制を築きましょう。
もし、家族との協力が得られない場合でも、諦めずに、専門家や行政のサポートを活用しましょう。ケアマネジャーは、家族間の調整役としても機能します。また、地域包括支援センターでは、家族向けの介護教室や相談会なども開催しています。これらの機会を利用して、介護に関する知識や情報を深め、家族とのコミュニケーションを円滑に進めるためのヒントを得ることもできます。
4. 仕事との両立:働き方の見直しと周囲への理解
仕事と介護の両立は、容易ではありません。しかし、働き方を見直すことで、両立の可能性を高めることができます。まずは、現在の仕事内容や勤務時間を見直し、介護と両立しやすい働き方を模索しましょう。具体的には、以下の方法が考えられます。
- 勤務時間の調整:時短勤務やフレックスタイム制度を利用し、介護に時間を割けるようにする。
- テレワークの活用:在宅勤務を可能にすることで、移動時間を削減し、介護と仕事の両立を図る。
- 業務内容の見直し:上司や同僚に相談し、業務内容を調整してもらう。
- 休暇の取得:介護休暇や有給休暇を利用し、介護に専念する時間を確保する。
また、会社には、介護休業や介護に関する制度が整備されている場合があります。人事担当者や上司に相談し、利用できる制度について確認しましょう。介護に関する制度を利用することで、経済的な負担を軽減したり、仕事と介護の両立を支援してもらったりすることができます。
さらに、周囲の理解を得ることも重要です。上司や同僚に、介護の状況や働き方の希望を伝え、理解と協力を求めましょう。介護に関する情報を共有し、困ったことがあれば相談できるような関係性を築くことができれば、安心して仕事に取り組むことができます。もし、職場で介護に関する相談窓口があれば、積極的に利用しましょう。
5. メンタルヘルスのケアと休息の確保
介護と仕事の両立は、心身ともに大きな負担を伴います。ストレスをため込まず、メンタルヘルスのケアを怠らないようにしましょう。具体的には、以下の方法が有効です。
- 休息時間の確保:十分な睡眠時間を確保し、心身を休ませる。
- 気分転換:趣味や好きなことに時間を使い、ストレスを発散する。
- 相談:家族、友人、専門家などに悩みや不安を打ち明ける。
- カウンセリング:専門家のカウンセリングを受け、心のケアを行う。
- 瞑想やリラックス法:瞑想や深呼吸など、リラックスできる方法を試す。
また、定期的に自分の時間を確保し、心身のリフレッシュを図ることも重要です。例えば、週末に子供たちに家事を手伝ってもらい、自分の時間を確保したり、短時間でも好きなことをする時間を作ったりするだけでも、気分転換になります。もし、一人で抱えきれないと感じたら、迷わず専門家や相談窓口に相談しましょう。
6. 親との関係性:感情の整理とコミュニケーション
お母様との関係性も、介護生活を左右する重要な要素です。お母様の言動にイライラしたり、不満を感じたりすることは、決して珍しいことではありません。しかし、感情的にならず、冷静にコミュニケーションを取るように心がけましょう。具体的には、以下の点を意識しましょう。
- 共感:お母様の気持ちに寄り添い、理解しようと努める。
- 傾聴:お母様の話をじっくりと聞き、意見を尊重する。
- 感謝:日頃の感謝の気持ちを伝え、感謝の言葉を伝える。
- 境界線の設定:自分の限界を理解し、無理のない範囲で介護を行う。
- 専門家の活用:必要に応じて、専門家(医師、ケアマネジャーなど)に相談し、アドバイスを求める。
また、お母様との関係性においては、過去の出来事にとらわれず、今できることに目を向けることも大切です。過去に助けてもらえなかったという思いがあったとしても、今はお母様の介護をすることで、関係性を修復する機会と捉えることもできます。しかし、無理に良い関係を築こうとせず、自分の気持ちを大切にすることも重要です。
7. 将来への展望:キャリアと介護のバランス
仕事と介護の両立は、長期的な視点が必要です。将来のキャリアプランと介護の状況を考慮し、バランスの取れた生活を目指しましょう。具体的には、以下の点を検討しましょう。
- キャリアプランの見直し:現在の仕事の継続、転職、起業など、将来のキャリアプランを検討する。
- 介護サービスの利用計画:介護度の進行や、お母様の状況に合わせて、介護サービスの利用計画を見直す。
- 経済的な計画:介護費用や将来の生活費について、計画的に準備する。
- 情報収集:介護に関する最新の情報や、支援制度について、常に情報収集を行う。
キャリアと介護のバランスを取るためには、柔軟な発想と、状況に応じた対応力が必要です。一人で悩まず、専門家や周囲の人々と協力しながら、最善の道を探しましょう。
あなたのキャリアを諦める必要はありません。介護と仕事を両立しながら、自分らしい生き方を見つけることは可能です。そのためには、まず現状を正しく認識し、問題点を整理することから始めましょう。そして、介護サービスの活用、家族との連携、働き方の見直し、メンタルヘルスのケア、親とのコミュニケーション、将来への展望など、様々な側面から対策を講じることが重要です。困難な状況ではありますが、諦めずに、一つずつ解決していくことで、必ず道は開けます。応援しています。
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