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12歳息子の頭部腫瘍摘出術後の後遺症…医療ミス?後頭神経麻痺と不安な未来への対処法

12歳息子の頭部腫瘍摘出術後の後遺症…医療ミス?後頭神経麻痺と不安な未来への対処法

28日に、大学病院にて、生まれつきの頭部腫瘍の正検のための腫瘍摘出術を行いました。 今まで3つの個人院に受診しましたが、どこでも脂肪腫だと言われてきました。 12歳になったこの夏、初めて痛みがあり、脳外科を受診。「しこりは頭蓋骨の外だから、皮膚科領域になる。」と、大学病院の皮膚科を紹介され、MRI検査。 MRIの所見で、脂肪腫ではない。 筋肉か繊維ではないかとのこと。 腫瘍を少しとって正検することになりました。 そして、5日前の28日。 局所麻酔にて、手術が始まりました。 私も同席させてもらえました。 オペは手術室ではなく、レーザー治療などを行うベッドで行われました。 執刀医はノーマスク… 気分を和らげるため話をしてくれるのですが、マスクしてないのが心配でたまりませんでした。(後の話になりますが、研修医の先生は、術後頭につけるガーゼを床に落とし、拾ってそのまま使っていました…。) 切開後、皮下脂肪の下にある膜(明るい肌色のゴムのような感じでした)の上にあると思われた腫瘍が、その膜の下にあるとのことで、「この膜を切開します」と見せてくれました。 中は麻酔が効いていなかったため、痛みがあるたびにキシロカインを追加注入しながら行われました。 そのうち、腫瘍が現れました。 親指の第一関節くらいまでの大きさで、舌をツルツルにさせたようなものでした。 腫瘍をピンセットでつまみながら、「神経じゃないよね?」と、主治医の女医さんが、補助医の若い男性に聞いていました… 補助医も、ですよね、的な返答のまま、切られていきました。 リンパでもないし…など、不安な声を聞きながら、ドキドキしながら見ていました。 残りは奥にあるから全摘は無理なので、これで閉じます。 と、男性医師に交代し、縫合終了。 術後、激しい痛みであまり眠れず、痛み止めも効かず2日間。 3日目、痛みは引いてきたものの、「お母さん。傷の上らへんが、感覚がない。」と。 手術部位は、左後頭部、髪の毛の生え際から3〜4センチ程上の部分。 その上部左側が感覚がないとのこと。 30日の昼、大学病院に電話。「麻酔は切れてると思うんですけど〜〜」と、看護師の曖昧な意見に、麻酔が切れてるのはわかってますが、麻痺してる部分があるから聞いてる旨を伝え、主治医に代わってもらうよう伝えました。「今かけてくる?!本人?え〜〜母親から 」など、保留音なしの電話向こうの声。 後でかけ直しましょうかと伝えると、 声色変えて、今外来が終わってバタバタしてたもので。。と、焦って弁解。(因みに、電話の相手は、主治医ではなく、お会いしてない看護師さんです。) 主治医は不在日だったため、翌日(31日。昨日。)受診となりました。 主治医によると、息子の言う範囲からして、「第三後頭神経が切れてるんだと思います。」とのこと。「手とかも深く切ると周りの感覚なくなるように、あれだけ深く切ったので、神経が切れてもおかしくない」と。 私は無知なので、これは医療ミスでは︎と思っていましたが、当たり前のことなのでしょうか。。 手術前には、簡単な手術といわれ、切る範囲をマジックで書いて教えてもらったのと、局所麻酔の話のみで、麻痺が残るかもというような話は一切ありませんでした。 研修医の参加も聞いていませんでした。 執刀医の説明もありません。 インフォームドコンセントがないままでした。 先生いわく、大人ならこのまま麻痺が残るが、12歳だから、神経が発達して、いつになるかはわからないが、元に戻る可能性もある」とのこと。 昨日は、仕方がないんだ…と泣く泣く帰宅。 心配なのはここからです。 術後5日目。 今日の午前中。抜糸も無事に終わり(少し早い抜糸ですが、傷の治りが早く抜糸許可が出、待ち時間と家から距離がある事を考慮して下さり、地元の診療所にて抜糸。抜糸は痛みもほぼなくスムーズ。こちらも同席。)、その後、いつものように過ごす。 夜。 先ほど、「あーー!!!」と、叫ぶ大声。 頭を抑える息子。 首を右に回したところ、患部ではなく、「麻痺している部分が、中に針を刺して引っ張られているように痛かった」とのこと。 痛みは1分も続かないものだったのですが、心配でたまりません。 後頭神経痛なのでしょうか。 来週は、中学入学。 保育園からずっと皆勤賞の健康な息子。 5人兄弟の一番上で、いつも頑張って助けてくれる、優しい息子。 何かあったらどうしよう… 運動するたびに痛みに怯えるのかな…と、不安で涙が止まりませんでした。 低身長症まではいきませんが、それに近い低身長のため、運動いっぱいしてでっかくなる!と、意気込んでいただけに、運動ができるのか、痛みがまた襲うのか… 何か他に障害が出たら…と、不安でたまりません… 正検結果は25日に聞きに行きます。 月曜、大学病院に聞いてみるつもりですが、麻痺や痛みなど、何かわかる方や、似たような経験された方がみえましたら、ご意見お聞かせください。 どうか、よろしくお願い致します。。

ご相談ありがとうございます。12歳のお子さんの手術後、後頭神経麻痺の可能性があり、ご心配されているとのこと、大変お辛い状況かと存じます。まず、落ち着いて状況を整理し、一つずつ対処していきましょう。

ケーススタディ:お子さんの状況と医療行為に関する考察

まず、今回のケースは、インフォームドコンセントが不十分であった点が大きな問題です。手術前に、手術の内容、リスク(後頭神経麻痺の可能性を含む)、術後の経過、そして研修医の参加についても、十分な説明と同意を得るべきでした。医師のマスク未着用や、研修医によるガーゼの落下といった行為も、医療行為における標準的な手順から逸脱している可能性があります。

後頭神経麻痺は、手術における合併症として起こりうる可能性があります。特に、局所麻酔下での手術では、神経の位置を確認しながらの精密な手術が求められます。今回のケースでは、手術中に「神経じゃないよね?」といったやり取りがあったこと、麻酔が不十分であったこと、そして術後の麻痺が残っていることから、医療行為に問題があった可能性も否定できません。

お子さんの訴える「針を刺して引っ張られているような痛み」は、神経痛の可能性があります。後頭神経が損傷を受けている場合、神経の再生過程で痛みを伴うことがあります。また、麻痺している部分の筋肉が緊張し、痛みを引き起こしている可能性も考えられます。

専門家からのアドバイス:今後の対応策

まずは、月曜日に大学病院に連絡を取り、詳細な説明を求めることが重要です。以下の点を明確に質問しましょう。

  • 手術中の神経損傷の可能性とその原因
  • 後頭神経麻痺の程度と回復の見込み
  • 今後の治療方針(リハビリテーションなど)
  • 医療ミスがあったかどうかについての調査
  • 研修医の行為についての説明と対応
  • インフォームドコンセントが不十分であったことへの対応

大学病院の対応に納得できない場合は、医療相談窓口弁護士に相談することをお勧めします。医療過誤の可能性がある場合は、専門家の意見を聞き、適切な対応を検討する必要があります。また、セカンドオピニオンを得ることも有効です。

お子さんの精神的なケアも重要です。中学入学を控えている状況で、不安や恐怖を抱えているでしょう。信頼できる医師やカウンセラーに相談し、適切なサポートを受けることをお勧めします。お子さんの不安を解消し、前向きな気持ちで中学生活を始められるように、親御さんのサポートが不可欠です。

具体的な行動計画:ステップバイステップで対処

  1. 月曜日:大学病院への連絡と詳細な説明の要求。録音など証拠を残すことをお勧めします。
  2. 説明に納得できない場合:医療相談窓口への相談。各都道府県に設置されています。
  3. 必要に応じて:弁護士への相談。医療過誤の専門家に相談することで、法的措置の可能性を検討できます。
  4. セカンドオピニオンの取得。別の医師に意見を求めることで、より客観的な判断ができます。
  5. お子さんの精神ケア。信頼できる医師やカウンセラーに相談し、サポート体制を整えましょう。
  6. 記録の保持。全ての医療記録、通話記録、メールなどを保管しておきましょう。

成功事例:医療訴訟と和解

過去には、インフォームドコンセント不足や医療ミスを理由に、医療訴訟を起こし、和解に至った事例が多数あります。ただし、訴訟は時間と費用がかかります。まずは、大学病院との話し合いで解決を目指すことが重要です。しかし、話し合いがうまくいかない場合は、法的措置も視野に入れる必要があります。

まとめ

お子さんの状態、そしてご家族の不安は計り知れません。しかし、冷静に状況を把握し、適切な対応を取ることで、事態を改善できる可能性があります。まずは大学病院に連絡し、詳細な説明を求め、必要に応じて専門家のサポートを受けましょう。お子さんの回復と、ご家族の心の平穏を心よりお祈りしています。

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