77歳義母の「あれ?」が増えた…認知症?性格?介護と仕事の両立、どうすれば?
77歳義母の「あれ?」が増えた…認知症?性格?介護と仕事の両立、どうすれば?
長文で失礼します。義母77歳のことですが、認知症の始まりなのか性格的なものなのか判断つきません。できれば家族に認知症の方がいる方にコメントいただきたいです。
義母は思い込みが激しく、勘違いも多く、話が二段階ぐらい飛びます。夫によると若い頃からその傾向だったらしいですが、最近頻繁です。義父も「最近よくボケている」といいます。例えば今日の事ですが、夫と私と子供は昨日沖縄旅行から帰ってきましたので、その話をしていました。義父がどんな料理を食べたか聞いたので、主に魚と豚ですというと「想像しただけで気持ち悪い」と義母。義母は魚も豚も食べるし、この話をしているときに出された食事も義母が作った塩ゆでの豚でした。
後で夫に聞くと、義母は豚足が嫌いなので、豚足を食べたと思い込んだのだろうとのこと。更に沖縄のお土産の話では「チーズはあったかしら?」と。出発前にもお土産はチーズがいいと言われたので沖縄のチーズですか?と不思議に思ってはいましたが、改めて何故チーズなのか聞いたら、ハウステンボスにもチーズ売ってるからという答え。夫が言うには恐らく来週私たちが佐賀(義母の実家でハウステンボス方面ではある)に行くのでそれが頭にあるのだろうとのこと。
結婚して6年、ここ3年は毎週末に義父母宅に滞在しますが、こんなことが頻繁で最近特に多く感じ、義父もそう感じているようなので、認知症の始まりではないかと心配です。これくらいの事ならまだ検査してもらうほどではないのでしょうか?義母は元看護師で病院嫌いなので、検査に連れて行くとしてもかなり苦労すると思います。
この記事では、77歳のお義母様の認知機能の変化について、ご家族としての対応と、仕事との両立について悩んでいるあなたに向けて、具体的な情報とアドバイスを提供します。認知症の可能性、検査の必要性、そして介護と仕事を両立させるためのヒントを、専門家の視点と具体的な事例を交えて解説します。
認知症の初期症状と見分け方
77歳のお義母様の状況から、認知症の初期症状の可能性を考慮し、見分けるためのポイントを整理しましょう。
- 記憶障害: 最近の出来事を忘れやすい、同じことを何度も尋ねる。
- 見当識障害: 時間や場所、人物の認識が曖昧になる。
- 実行機能障害: 計画を立てたり、手順通りに行動することが難しくなる。
- 言語障害: 言葉が出てこない、話の内容が理解しにくい。
- 判断力の低下: 適切な判断ができず、危険な状況に陥る可能性がある。
お義母様の場合、特に「思い込みが激しい」「話が二段階くらい飛ぶ」という点が気になります。これは、記憶や思考の混乱、判断力の低下を示唆する可能性があります。しかし、年齢的な変化や性格的な要素も影響するため、一概に認知症と断定することはできません。
専門家への相談と検査の重要性
ご家族が最も悩むのは、「どこまでが正常で、どこからが異常なのか」という点です。専門家への相談は、この悩みを解消するための第一歩となります。
1. 専門医への相談
認知症の診断には、専門医の診察が必要です。かかりつけ医や、認知症専門医(精神科医、神経内科医など)に相談しましょう。初期段階では、ご本人が病院に行くことを拒否する場合もありますが、ご家族だけで抱え込まず、専門家の意見を聞くことが大切です。
2. 検査の種類
認知症の検査には、以下のようなものがあります。
- 問診: 本人や家族からの聞き取りで、症状や生活状況を把握します。
- 認知機能検査: MMSE(Mini-Mental State Examination)や長谷川式認知症スケールなどを用いて、記憶力、見当識、言語能力などを評価します。
- 画像検査: CTやMRIで脳の萎縮や異常を調べます。
- 血液検査: 甲状腺機能異常など、認知症の原因となる病気を調べます。
検査の結果によっては、早期の対応が可能になり、症状の進行を遅らせることも期待できます。
介護と仕事の両立:具体的な対策
介護と仕事の両立は、多くの人が直面する課題です。ここでは、具体的な対策をいくつかご紹介します。
1. 介護保険サービスの活用
介護保険サービスは、介護者の負担を軽減するための重要な手段です。お義母様が要介護認定を受ければ、様々なサービスを利用できます。
- 訪問介護(ホームヘルプサービス): 身体介護や生活援助を行います。
- デイサービス: 日中の活動を支援し、介護者の負担を軽減します。
- ショートステイ: 短期間の入所サービスで、介護者の休息を確保します。
- 訪問看護: 専門的な医療ケアを提供します。
これらのサービスを組み合わせることで、仕事と介護の両立がしやすくなります。ケアマネジャーに相談し、適切なサービスプランを作成しましょう。
2. 職場の理解とサポート
会社には、介護休業や介護休暇、時短勤務などの制度があります。上司や同僚に相談し、職場の理解と協力を得ることも重要です。
- 介護休業: 93日まで取得可能で、必要に応じて分割して取得できます。
- 介護休暇: 年次有給休暇とは別に、年間5日(対象者が2人以上の場合は10日)取得できます。
- 時短勤務: 勤務時間を短縮し、介護と仕事の両立を支援します。
これらの制度を活用することで、仕事の負担を軽減し、介護に時間を割くことができます。
3. 家族間の協力
介護は、一人で抱え込まず、家族で協力することが大切です。役割分担を決め、定期的に情報交換を行いましょう。
- 役割分担: 誰がどのサービスの手続きをするか、誰が病院に付き添うかなど、役割を明確にします。
- 情報共有: 義理のご両親の状況や、利用しているサービスについて、家族間で情報を共有します。
- 休息時間の確保: 介護者の心身の健康を保つために、定期的に休息時間を確保します。
家族で協力し合うことで、介護の負担を軽減し、より良い介護生活を送ることができます。
4. 介護に関する情報収集
介護に関する情報を収集し、知識を深めることも重要です。インターネットや書籍、セミナーなどを活用しましょう。
- インターネット: 厚生労働省のウェブサイトや、介護に関する情報サイトで情報を収集します。
- 書籍: 介護に関する専門書や、体験談などを参考にします。
- セミナー: 介護に関するセミナーに参加し、専門家から話を聞いたり、他の介護者と交流したりします。
情報を得ることで、介護に関する知識を深め、より適切な対応ができるようになります。
事例紹介
実際に介護と仕事を両立している方の事例を紹介します。
事例1:Aさんの場合
Aさんは、75歳のお母様の介護をしながら、フルタイムで働いています。お母様は認知症と診断され、一人暮らしが難しくなったため、Aさんは実家に戻り、同居することにしました。Aさんは、デイサービスや訪問介護などの介護保険サービスを利用し、仕事と介護を両立しています。また、職場の理解を得て、時短勤務を活用し、介護に時間を割いています。
事例2:Bさんの場合
Bさんは、80歳のお父様の介護をしています。お父様は脳梗塞の後遺症で、身体機能が低下し、認知症の症状も見られます。Bさんは、介護保険サービスを利用しながら、パートで働いています。また、家族で協力し、役割分担をすることで、介護の負担を軽減しています。
これらの事例から、介護と仕事の両立は、個々の状況に合わせて、様々な方法で実現可能であることがわかります。
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まとめ
77歳のお義母様の認知機能の変化について、ご家族としてできること、そして仕事との両立について解説しました。認知症の可能性を考慮し、専門医への相談と検査の重要性、介護保険サービスの活用、職場の理解とサポート、家族間の協力など、具体的な対策を提示しました。
介護と仕事の両立は、簡単ではありませんが、適切な情報収集と対策、そして周囲のサポートがあれば、必ず乗り越えられます。この記事が、あなたの悩み解決の一助となれば幸いです。
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